素盞鳴神社(東上・北岡)
素盞鳴神社(東上・北岡)
国道151号が豊川と接して走っている所が北岡で崖上に集落の中心があります。寛永7年(1630)に松原地区の住民8戸が、水害のない高台で松原地区から北方の丘に北岡新田村を作りました。
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若宮神社(東上・柿木)
若宮神社(東上・柿木)
北岡の東北部にあたり、豊川沿いの低地に散在する集落が柿木地区です。集落は低地にありますが神社は崖上にあります。眼下に豊川と近隣集落を見下ろす好地にあります。
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若宮神社(東上・炭焼)
若宮神社(東上・炭焼)
本宮山麓の炭焼地区があります。集落の西部にある高台に杉、桧の人工林に囲まれて、若宮神社がひっそりと建っています。集落からやや離れていて、しかも社号標石がありません。
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稲荷神社(東上・勝川)
稲荷神社(東上・勝川)
本宮山の麓で炭焼地区の東部に勝川地区があります。稲荷神社は集落の一番高い所にあります。この神社も社号標石がないので、ちょっととまどいを感じます。
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籰操神社(東上)
籰操神社(東上)
一宮町の北東部、東上地区のほぼ中央の段丘上に籰操神社があります。参道が長いため参道入り口はJR飯田線に接する道路にまで延びています。
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江島神社(江島)
江島神社(江島)
豊川の左岸沿いの集落の江島神社のほぼ中央に位置しています。やや東を向いている神社の入り口には天神社という社号標石が立っています。
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