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一 宮 音 頭 |
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豊川を中にして南に吉祥山、北に本宮山。
一宮音頭はそんな美しい風景や人々の暮らし、地域の名所をくまなく歌った我が町のいわば歴史と文化の歌です。
昭和23年戦後のまだこんとんとした貧しい村で発表された一宮音頭は当時小学校、中学校の運動会には必ず大きな輪を作り踊られました。
時の流れとともに、いつの間にか忘れ去られた一宮音頭が再び復活を遂げたのは、平成17年愛知万博でした。
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愛知お祭り広場では、初めて踊る若者にも参加してもらいまさに一宮のお祭りの演出に一役買った感激の一幕でした。
その後、2006年2月に豊川と合併すれば忘れ去られてしまうのではないかとゆう危機感を抱き、三河一宮音頭保存会を結成し、CDを作成することに至りました。 |
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作詞 |
藤田太郎・丸山治夫・菅沼たけを |
補佐 |
内田伊左地 |
作曲 |
奏美代子 |
編曲 |
森下松彦 |
演奏・作成 |
ケグリ音研 |
唄 |
丸山久美子 |
お囃子 |
一宮町立一宮東小学校児童有志 |
企画・監修 |
一宮音頭保存会 |
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一宮音頭サンプルダウンロード(12.1MB) |
サンプルを聞いてご購入を希望の方は下記まで問い合わせ下さい。
カセットテープとCDがあります。
【問い合わせ】
豊川市東上町炭焼平26-2
TEL:93-1000 美馬ゆきえ |
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