県指定文化財【史跡】
炭焼古墳群Photo
炭焼古墳群
本宮山の南麓に広がる炭焼平から柿木平にある古墳群になります。1952年に農林省の事業で開墾が進められた際に発見されました。
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旗頭山尾根古墳群Photo
旗頭山尾根古墳群
県内でも後期古墳が特に密集する地域として知られており、渡来人との関係など議論も多く、重要な遺跡として24基もの古墳が保存されています。
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【天然記念物】
宝円寺のシダレザクラPhoto
宝円寺のシダレザクラ
宝円寺の開山・三山献有玉和尚が記念として手植えされたものと伝えられており、推定樹齢は400年以上の老木です。
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砥鹿神社奥宮の社叢photo
砥鹿神社奥宮の社叢
本宮山頂の南嶺に砥鹿神社の神域として保護されてきた社叢で、スギの巨木が林立し、中には樹齢1,000年といわれる御神木もあります。
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砥鹿神社のケヤキphoto
砥鹿神社のケヤキ
砥鹿神社里宮の東側、河岸段丘をなす斜面にあり、樹齢は600年のケヤキの巨樹として知られています。
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【その他】
一宮に残る城(砦)跡photo
一宮に残る城(砦)跡
戦国時代の城(砦)として名前が伝わるもののうち、遺構が明確なものに足山田城跡・一宮砦跡があります。
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町内を走る伊那街道photo
町内を走る伊那街道
伊那街道は江戸時代には「信州往還」・「秋葉道」・「鳳来寺道」などと呼ばれていましたが、明治9年の太政官達によって正式な名称として決定された、「宝飯郡小坂井村より長野県伊那郡界に至る」道です。
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砥鹿神社photo
砥鹿神社
平安時代初めころから、三河国の神社では筆頭格の扱いを受けています。
やがて「三河国一宮」として記録に登場するようになり、これが一宮町の名前の由来にもなっています。
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